Vapor Trails

- Aircraft Modelling Notes -


In 12 2008

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30
Category: Finished - Hasegawa 1/72 F-4J   Tags: ---

F-4J -その35-

休みは28日からでしたが、モケーはやっと今日から。
わけのわからぬうちに27日土曜日が出勤となったのは痛恨の極みでした。

というわけでお楽しみの年末モデリングです。

今回はとりあえず脚から。
真鍮線やらエナメル線やらでちょっと小細工してみたり。
F-4の脚は個人的にはさほど大きなポイントではないのでほどほどに。
オーソドックスな構造ですし、ぶっちゃけあまり見えませんからね。
もちろん脚庫はキットのまま。完成後はひっくり返さないので。
F-4J_35a

小物がまだ残ってますが、ここでデカール貼り開始です。

左から "HOBBYDECAL" のドライデカール、メインで使う
"FOX ONE"
でもって "IsraDecal" のF-4E用コーションデータ。それぞれ適材適所で。
F-4J_35b

試しに主翼の国籍マークにドライデカールを。
要はインレタですが、果たしてどんなもんやら。

まずは主翼下面から。
適当な工具があったのでそいつを使用。
フィルムはかなり丈夫なのでグリグリやっても大丈夫。
F-4J_35c

デカール本体のフィルムもけっこう丈夫です。
綿棒で擦ってやればモールドにもしっかり馴染みますが、
中心から外側へと押し出すようにしないとエッジが欠けます。
ま、当たり前ですけど。普通のデカールでも同じですね。
F-4J_35d

ドライデカールは余白が全く無いので、それはそれで良いんですが・・・
全てをコイツで仕上げるのはちょいと難しいというか。かなり疲れます。
特に曲面に小さい注意書きの類を正確に転写するのは面倒です。
余白無し=ケシツブのような文字に至るまで独立しているということで。
コイツが一度ズレると大変です。小スケールには厳しい感じがします。
1/32ぐらいのサイズになればそのあたりはかなりラクかと。
まぁ、上手い人はこのぐらいどーってことないんでしょうけども。

ってことで注意書きは "Isra" とミックスすることに決定。
F-4E用でもそこそこ使えそうなモノがけっこうあるようなので。

ってことで、まずは大物を貼り終えました。

"FOX ONE" はフィルムがかなり薄く、ちょいと神経を遣いました。
セッターやソフターの使用はほどほどにしたほうが良さそうです。
位置決めがしづらいですが、モールドへのなじみは○。

胴体のファルコンのシルエットは???という感じ。
実機写真と比較すると翼のシェイプがけっこう違います。
時期により異なっていた可能性もありますが、手持ち資料では判明せず。
ま、雰囲気は悪くないので、これはこれでヨシとしておきましょうか。

F-4J_35e

"FOX ONE" のシートは全体的にちょいとオーバースケール。
こういうところはもっと神経遣ってほしいところです。
別売りデカールなんですからね。こういうのはちょいと萎えますね。

とはいえ、なんだかんだいってもマーキングが入るとカッコイイなぁと。
昨今のE型系の制空迷彩もなかなかに精悍で好きではありますが、
個人的にはショートノーズ&ハイビジ。やっぱりファントムはコレ。
こればっかりは刷り込みのようなもんなのでどうしようもないです。

F-4J_35f

ってことで本日はここまで。


ところで、先日PCモニターを替えました。
今まで19インチのスクエアを使っていましたが、思い切って24インチワイドに。
とはいえ、爆安のボー○スから資金を捻り出しての購入故、お高いモノは×。
ってことでMITSUBISHIRDT241Wにしました。
高さ調整幅が90?あるので、視点を下げられるのが便利です。

ついでにキーボードをOwltechの”黒軸”に。
これはちょいと高かったですが、キーボードはメカニカル派なので。
マウスはLogicoolのレーザーにしましたが、ちょいと重すぎ。
高かった割には使用感も今ひとつという感じです。
F-4J_35g


大晦日~元日は実家に帰ります。
といっても同じ横浜市内なので「帰省」というほどのものではないですが。
ウチはいわゆる「田舎」がないので、帰省ラッシュとかいまいちピンときません。
大変ですね。毎年あの混雑の中での移動は。


ファントムの続きは年明けになりそうです。

それではどなたさまも良いお年を・・・。

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23
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HAWKEYE

ハセガワ 1/72 E-2C をさっそくゲット。

例によって素晴らしいボックスアートですが・・・
画伯にはできることなら日の丸が見えるアングルで描いてほしかったところ。
081223a

胴体パーツ。
081223b

エンジンナセル。
主翼とのフィッティングはどんなもんでしょうか。
081223c

やっぱり主翼のスパンはかなりありますね。
081223d

モールドはあっさり気味。
とりあえずポイントは押さえているようです。
081223e

フラップは下げられるようです。
081223f

尾翼関係。
きっちり組んでやりたい部分です。
081223g

ペラのモールドはいまひとつ。
081223h

タイヤは自重変形タイプ。
適度な表現でいいんじゃないでしょうか。
ホイールハブが別パーツになっているのは○。
081223i

ロートドームはポリキャップ式。
081223j

コックピットは組んだら殆ど見えないと思うので
他に労力を注ぎ込めそうです。
081223k

デカールは別売りを待ちます。
081223l


例によってハセガワ独特のこのアッサリ感。個人的には好みですね。
パーツ単位で「お~っ!」と思えるようなキットも悪くはないんですけども。
まぁ、妙なリベットがデフォルトで機体全面びっしり、なんてのは論外ですけどね。
そういうのはモデラーが好き勝手に料理すればいいわけで。

モデラーのイマジネーションと衝突するような要素ってのは目障りというかね。
「らしさ」を感じさせるフォルムと抑え気味の適度なディテール。それで充分かと。
パーツ単位では「ちょっと物足りない」ぐらいがちょうどいいんじゃないかなと。
スケールに関わらず「素材感」は残しておいて欲しいなぁと。そう思いますね。

昨今の新興メーカーってのは、そこらのバランス感覚に欠けてるというか。
ハセガワはね、なんだかんだいってもそこらへんはよくわかってるなと。
素組みでも作り込みでも、どちらの方向性とも衝突しないというかね。
キット自体が主張しすぎないバランス感覚というのはさすがですね。

ってことで、このE-2Cは来年のお楽しみにとっておきましょうか。

ではまた。

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21
Category: Finished - Hasegawa 1/72 F-4J   Tags: ---

F-4J -その34-

今日はやたらと暖かい一日でした。日中は暖房要らずでしたね。
模型日和でもありましたが、我が家のF-4は相変わらずのノロノロ進行です。

昨夜クリアーを吹いて一晩乾燥。
F-4J_34a

でもってクレオスのMr.ラプロスを使ってみます。
巷では結構評判がよろしいようです。
F-4J_34b

とりあえず#6000を使ってみましたが、ちょっと細かすぎる感じ。
#4000にスイッチしてザラザラ&梨地部分を均します。
でもって#6000でもういっちょスリスリしてから#8000で仕上げ。
この段階で風防フレームの段差もできるだけ削っちゃいます。
パネルライン周辺の暗色が部分的に顔を出し始めたところでストップ。
F-4J_34c

ラプロスの使い心地はなかなかにグッドです。これはイイですね。
布ベースだと角度がキツイ部分もラクラク。エッジも削りすぎずイイ感じです。
サフ吹き後の仕上げや、研ぎ出しによる塗装表現に威力を発揮しそうです。
ただし調子に乗ってゴシゴシやっていると、思いのほか削れてしまうので要注意。
番手は耐水ペーパーのそれとは別物と考えたほうが良いかと思います。

残るは脚やらパイロンやらの小物関係のみ。
それらが終わればいよいよデカール貼りに突入です。

マーキングは途中でかなり迷いましたが、最初に考えていたものにします。
海兵隊でF-4Jを最初に実戦投入した部隊、VMFA-334 "Falcons"  に決まり。

画像は父が横田で撮影したもの。1969年10月12日(日)とあります。
今回の製作においては、ここらの一連のショットをイメージの中心としています。
VMFA-334のマーキングはシックでハイセンス。J型にはよくマッチしています。
"MARINES" はナロータイプ。マリンコファントムやるならやっぱりコレ。

できればこのレドームハゲハゲの"155550"を再現したかったところですが、
機体ごとにインテークベーンに固有のマーキングがあるためやむなくパス。
FOX ONEのシートにある、同じく1969年当時の"155541"とします。
F-4JをやるならVMFA-334は一度は作りたかった部隊ですが、
1971年に解隊されているせいか、やはり資料には乏しいですね。
F-4J_34e

で、肝心のモケーですが、例のドライデカールをどうしたもんかな~と。
結局ブツブツ言いながら全部貼ることになるかと思いますけども。
注意書きを省略しすぎると、当時のF-4の雰囲気をスポイルしそうなので。

インテイクベーン&胴体間のステーもどうしたもんかなと。
こういうアングルでは効果アリかとは思いますが・・・なんせ億劫です。
F-4J_34d


とりあえず今回はこんなところです。

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15
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久々にお買い物

本日は久しぶりにクルマで出勤。
終日1000円の駐車場が満車、他にも安いコインPがありますがそこも満車。
朝から右往左往しながらようやく空きを見つけ、なんとか9時前に会社着。

今月はず~っと残業続き。
疲れ気味だし床屋にも行きたかったので早めに会社を出ました。

横浜ジョイナスの床屋さんでサッパリしてからヨドバシへ。
買いそびれていた三脚を購入。SLIKの12,000円ぐらいの安いヤツです。
ポイント使って10,000円ちょいで買えたので、まぁよしとしましょう。
三脚にウン万円も出す気はサラサラ無いので、こんなもんでいいんです。

昔厚木で撮ってた頃は、三脚なんてのは無用の長物としか考えていませんでしたが、
さすがに室内で模型を撮るとなるとね。手持ちだとちょいとキツイ場面もあります。
とりあえず安心してスローシャッター切れるようになったのでイライラ解消です。

で、SAの例のブツを購入。
ファインモールド1/72 零戦32型。コレは有隣堂で。
081215a

自分は21型は買いそびれたので、ファインの72零戦は初めてです。
ってなわけで、新鮮味は皆無だと思いますがちょこっと画像なんぞを。

全パーツを並べてと。けっこう細かいですね。
なんかマッチボックスみたい。懐かしい感じです。
081215b

胴体パーツ。
一見した感じではハセガワの零戦のほうがシャープな印象です。
あくまでパーツ単位での第一印象ですけども。
この成型色のせいでしょうか。
081215c 

この翼端は嫌いじゃーありません。
081215d

こういうのはいいんじゃないでしょうか。
081215e

コックピットも良く出来てます。
かといって仰け反るほどでもないですけど。
081215f

透明部品が開閉両方用意されているのは○。
081215g

組んだら楽しそうなキットではあります。
どうせなら21型もちゃんとキット単体で売ってくれればいいのに。
雑誌と抱き合わせで先行発売、3ヶ月後にキット単体リリース、みたいに。
とりあえずは、しばらく寝かせておくことにしましょう。  

でもってヨドバシではキットをひとつ。
ハセガワ1/48 T-2を。やっぱりT-2は前期型に限る。

ここ最近、我が家のトイレには世傑のT-2が置いてあるもので。
ローテーションでそのうち他の機体になると思いますけども。
今のところ48を作る気はさほどありませんが、とりあえず確保。
081215i 


年末に向けてまたまたアレコレ買い込む時期になってまいりました。
久々に英国便でデカールやら資料やらを仕入れたいところです。

ではまた。

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13
Category: Finished - Hasegawa 1/72 F-4J   Tags: ---

F-4J -その33-

明るい時間帯はどうにもやる気が出ません。
例によって夜になってから開始です。

今回は尻尾の塗装。
いざやるとなるとまったくもって頭が痛い部分です。

まずは下地にブラックを。
グロスが見当たらなかったのでセミグロスで。
ギラギラに仕上げるわけではないのでとりあえずこれで。
F-4J_33a

金属色には全て "ALCLAD II" を使用。

"Jet Exhaust" を全体に薄く。
下地のブラックはぶっちゃけあんまり意味ありません。
F-4J_33b

続いて "Duraluminium" を薄~く。
現物はチタンですが、この際そんなことはどーでもいいわけです。
でもってパネルラインにフラットブラックを細吹き。

スタビレーター内側前半部のリベットラインをマスキング。
実機写真はどれもこれも違って見えるので、ここはかなりいい加減です。
全体的に若干赤みのある色が欲しかったので
"Pale Burnt Metal" を。
F-4J_33c

スタビレーターはこんな感じで。
F-4J_33d

その後、一部のパネルに "Gold Titanium" を吹いてから、
ガルグレー+フラットブラックをパネルラインの内側中心に。
F-4J_33e

なんかちょっと違う気もしますが・・・
まだ先があるので気にしないようにします。
F-4J_33f

とりあえずエアブラシでの塗装はここまで。
細部の仕上げは、筆塗り少々とスミ入れ&パステルで。
まだ金属感が強すぎるので、もっとトーンを抑えたいところです。
F-4J_33g

自分のイメージでは、F-4のブラストパネルは金属色というよりはむしろグレー。
最終的にはもっとフラットで抑制の効いた感じに仕上げようかと思います。
F-4の尻尾は実機も様々、モデラーの好みやイメージも十人十色。
自分の好きなイメージで塗ればいいんじゃないでしょうかね。
F-4J_33h


今回はこんなところです。

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07
Category: Finished - Hasegawa 1/72 F-4J   Tags: ---

F-4J -その32-

今日はお天気は良かったですが寒かったですね~。

ということで、今日は一日中家にこもりっぱなし。
ファントムはお昼過ぎから始めました。

パテ埋めしたインテイクベーン。
境界層吸込孔は塗装でそれらしく再現してみます。

ガルグレーにフラットブラックを加えてエアブラシで。
コントラストが強すぎたのでガルグレーを薄くオーバースプレー。
遠目に見ればなんとなくそれらしくは見えるかなと。ヘロヘロですけど。
自分としては、少なくともキットのモールドよりは好みです。
画像を取り忘れましたが、マスキングはかな~り疲れました・・・。
F-4J_32a

次はレドームとアンチグレアを塗装。
両者の光沢差はこの段階では無視。最後にクリアで仕上げます。
アンチグレアのライン、実機では直線ではなく微妙なラインを描いていますが、
キットにはモールドがあるので、とりあえずそれに沿って塗っちゃいました。
さほど違和感は無いと思うので、こんなもんにしておきます。
F-4J_32b

あとは各翼前縁とインテークリップ。
ここにはアルクラッドIIのダルアルミニウムを使用。
主翼&垂直尾翼前縁はもうちょいトーンを落とすべきでした。
逆にインテークリップはもっと鈍い輝きが欲しいところです。
この辺は最後に調整予定。

風防フレームはまだまだ修正中。
アンチグレアとの境界も要修正です。もっと繊細な感じに。
とはいえ、かなりファントムらしくはなってきました。
F-4J_32c

今日は自分としてはかなり進んだ感じがします。
キャノピー周りを仕上げたら、いよいよ尻尾の塗装に入ります。
イメージは固まっていますが、問題はそれを再現できるか否か。
どうなることやら・・・。

いよいよラストスパートです。

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06
Category: Finished - Hasegawa 1/72 F-4J   Tags: ---

F-4J -その31-

夜になってから作業開始。塗装の続きです。

上面のパネルラインに沿って暗色を細吹き。
カラーはガルグレイにブラックを少し足しただけ。
0.2?のハンドピースを絞って圧もテキトーに下げてやります。
先に機体全面に暗色を吹いて・・・というのはやりません。
自分の場合、手順としてはどうしてもこうなります。

どうせ修正するので塗り自体はテキトーに。
F-4J_31a

お次はガルグレー+ホワイトでパネルラインの内側を吹いてやります。
最後にレベリングシンナーを多めに加えたガルグレーを上側面全体に薄く吹いてと。
かなり抑え気味に感じられるあたりまでコントラストを落としてみます。
F-4J_31b

まぁ、こんなもんでしょうか。
あまりドギツイ表現は好きではないので、この程度がいいところです。
薄くスミ入れしてやれば、そこそこバランスは取れるかもしれません。
風防はフレームを修正した際に研磨したので、またまた曇りガラス状態。
クリアでフレームの塗膜を保護した後に磨きを入れる予定。
F-4J_31c

ダークグレイでスミ入れをした時に、その周囲の明度が繊細かつ微妙に
低くなっているような、そんな雰囲気が出せればいいんですけども。
ヘタクソなのでたぶん無理でしょうけどね。妄想するのは自由ですから。
仕上げにウェザリングマスターやらで悪あがきはしてみようかなと。

ちなみに下面は基本的にスミ入れだけで済ませちゃう予定。
駐機状態で見えない部分はできるだけ簡素に済ませる方向で。
F-4の場合、やるとしてもせいぜい脚カバーぐらいですか。

続きはまた明日。

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