Fujimi 1/72 LTV A-7E Corsair IIHellenic (Greek) Air Force, 159292, 335BS, 116CW "Royal International Air Tattoo", 1998. 別角度から。 From different angle. 機首周り。迷彩パターンは実機(159292)とは微妙に違ってしまいました。 Nose section. Camouflage pattern may be slightly different from actual "159292"... コックピット周り。 Around the cockpit. 細部。増槽の赤いサソリがカッコイイです。 Some details. Note the "Red Scorpion" on the drop tank. Cool. 上方及び斜め後ろから。 From above and backward. 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やっと完成しました。 昨年6月から開始して10ヶ月。いや〜長かった。 途中2ヶ月ほど中断期間がありましたが、それでも8ヶ月。 もうちょいペースを上げて作らないと・・・。 完成間際、最後の最後で力尽きそうになりましたが、なんとかかんとか。 あちこち不満の残る仕上がりとなってしまいましたが、自分的には及第点か・・・。 塗装開始してからしばらくの間、脳内イメージとのギャップが大きくちょいと悩みました。 それでも出来るだけイメージに近づけてやろうと頑張りましたが・・・まぁこんなもんで。 現時点でギブアップせずに仕上げられるのはここらが限界かなぁと。 でもって今回実感したこと。 模型で必要なのは「基礎テクニック」と「根気」。今更ですけども。 基本に忠実に丁寧に作る。これは細部だけではなく全てにおいて。 それから、最後までモチベーション維持を可能にするイマジネーション。 とにかく実機写真を見る。再現するしないに関わらずとにかく見る。 この二点が何より大切かと。 それがないと長期間ディテールアップをしつつ製作し続けるのは非常に難しい。 自分もかれこれ通算で30年やそこらは飛行機模型をやってきているわけですが、 こんな当たり前のことが実際は全然出来ていないんだなぁと。痛感しました。 モデラー的視点で見ると、今回のA-7は非常にチャレンジングな機体でした。 好きな機体なので過去にも何機か作ってはいるものの、けっこう難しい。 「模型的にわかりやすい魅力」に乏しい地味な機体というのは難しい。 何も考えずに作っても、とりあえず模型として完成はする。 しかし実機の持つ雰囲気とは明らかに異なる・・・。 わかりやすく言えば「ショボイ」仕上がりになりがちというか。 しかしA-7に限らず、実機には例外無く「説得力」があるわけで。 本物を目の前にして「実感が無い」というケースはあり得ないわけです(笑) まぁ、ゲートガードなんかにはありますけども、そういうの(笑) 表現し難いですが、実機と模型とのギャップが大きければ大きいほど、 「実感を出す」という部分においては模型的にチャレンジングな要素が多いなと。 でもって今回頭の中に描いていたイメージ。 それは子供の頃に厚木のエプロンで何度となく目にしていたA-7の姿でした。 F-4やらA-6やら、大柄な機体に囲まれた中でも確実に存在感を放っていたA-7。 あの独特な、凝縮された重量感。「う〜ん。やっぱり本物はいいよな」という感覚。 「やっぱりA-7ってカッコイイじゃん」と。実機を見る度にそう思っていたわけで。 それをなんとかして、少しでも模型の中に取り込めればなぁと。 その漠然とした「佇まいのイメージ」を、具体的な形にしなきゃいけないなと。 結果的には、それじゃどこをどーした的なことは自分でもよくわかりません(笑) 細部に凝れば実感が出るかというと、そんなに単純なものでもないわけで。 全体としていかに「らしさ」を出すか。こういうのは感覚的な問題というか。 でもって今回はどうだったかというと。 もちろん細部はガタガタです(笑) なんというか・・・詰めが甘い。 ラインがキレイに出ていない。表面処理が雑。アライメントが狂ってる等々。 数え上げたらキリが無いですが、もう完成してしまったので気にしません(笑) パネルラインを完全に再現するとか、そういったことにはあまり興味が無いので、 自分の場合、ポイントはあくまで「雰囲気を醸し出す」という部分に限定されます。 今回は、その自分の脳内イメージに僅かではあるものの近づけたかなと。 もちろん「実機」というイメージの中心付近ではなく、あくまで隅っこのほうですが。 なんとかそのイメージ的及第点というか、その範疇には持ち込めたかなぁと。 でもまぁ、なんだかんだいって楽しいモデリングでした。 ウダウダした戯言はこれぐらいにして・・・ 今日からは次回作のプランでも練りましょうかね。 次からは並行して大戦機もやる予定です。 ではこのへんで・・・。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
Author:Satoshi(Ex.ろどす太) Welcome to "Vapor Trails"!◆生年/YOB◆昭和43年/1968年◆出身地/Hometown◆横浜市/Yokohama,Japan'06年久々に模型に出戻り。最近は72ジェット機中心。I was back in the modelingin 2006. Mostly 1/72 jets.金魚ブログはこちら。My goldfish blog is here.
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